9月に入ったのに疲れが残る。運動習慣を見直すきっかけになった話

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9月に入ったのに疲れが残る。運動習慣を見直すきっかけになった話

9月に入ってからも、朝起きるとなんだか体が重い。

営業の仕事は相変わらず忙しく、文房具の新商品説明会も続いている。

妻の里美に「最近、顔色が悪くない?」と指摘されて、自分でも気づいていたことを認めざるを得ませんでした。

夏の疲労が取れない時の運動習慣について、ふと考えてみることにしたのです。

思い返してみると、7月の中盤から運動らしい運動をしていないことに気づきました。

毎年、朝の散歩を習慣にしていたのに、夏の暑さを理由に朝寝坊が増えていたのです。

おっちょこちょいな私は、「秋になれば自然と体が動くだろう」なんて甘く考えていました。

長男の和也が部活から帰ってきた時のこと。

彼は野球部で毎日練習しているのに、どうしていつも元気そうなのかと聞いてみました。

すると「毎日体を動かしているから、疲れても回復が早い」と、さらりと答えてくれたのです。

17歳の息子に正論をぶつけられるとは。

その時、自分がどれだけ体を動かすことから遠ざかっていたかが、はっきりと見えました。

翌朝、思い切って5時半に目覚ましをセットしました。

最初は近所を20分歩くだけ。

体がなまっているので無理は禁物です。

3日目には体が少し軽くなったような気がしました。

1週間続けると、朝の目覚めが変わりました。

夜の睡眠も深くなったように感じます。

中学生の美幸からは「お父さん、最近笑顔が増えたね」と言われました。

運動習慣が体だけでなく、心にも影響していたのだと気づきました。

武士道の本にも「心身一如」という考え方が出てくる。

体を動かすことで、心も整うということなのでしょう。

夏の疲労が取れない時は、無理な運動ではなく、自分のペースで少しずつ体を動かす習慣を取り戻すことの大切さを学びました。

特に45歳という年齢だからこそ、継続することが何より大事なのだと感じています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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