車中泊で寝苦しかった夏。妻の一言で気づいた寝具選びの大事さ
先月、家族で夏の車中泊に挑戦しました。
目的地は高原のキャンプ場。
涼しいはずだと思い込んでいた私は、準備をそこまで深く考えていませんでした。
ところが、実際に車の中で寝てみると、予想外の寝苦しさに襲われたのです。
夜中、何度も目が覚めました。
汗をかいているわけではないのに、なぜか体が重い。
寝返りを打つたびに、敷いていた普通の敷きパッドが体に吸い付く感覚がありました。
和也と美幸も、朝になると「眠い」と口をそろえていました。
■ 妻の指摘で見えたこと
朝食の時、妻の里美が私に聞きました。
「昨夜、ちゃんと眠れた?」。
正直に「いや、何度も目が覚めた」と答えると、里美は静かに言ったのです。
「通気性のある寝具を選ばなかったからじゃないかな。
車の中は、テントと違って空気が逃げにくいんだよ」。
その一言で、ハッと気づきました。
私は防災や熱中症対策には気を配っていたのに、寝具の通気性という基本的なことを見落としていたのです。
夏の車中泊では、気温が下がっても湿度が残りやすい。
密閉された空間だからこそ、寝具の選択が睡眠の質に直結するということを、その時初めて理解しました。
■ 通気性を意識した選び方を考える
その後、夏の車中泊に適した寝具について、ふと考えるようになりました。
通気性の良い敷きパッドやメッシュ素材の寝袋、綿素材のシーツなど、選択肢はいろいろありそうです。
大事なのは、季節や環境に合わせて寝具を選ぶという、当たり前だけど見落としやすい視点なのだと感じました。
今は、来年の夏に向けて、どんな寝具が家族に合うのか調べたり、実際に試してみたりしようと考えています。
おっちょこちょいな私ですが、こういう時こそ、やるときはやるという性分を発揮したいところです。
妻の一言がなければ、ずっと気づかないままだったかもしれません。
日々の小さな気づきが、家族の快適さにつながるんだな、と改めて感じた夏の思い出です。
いつも見守ってくれている妻と、こうした経験を共有できることに感謝しています。

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