子どもの夏の疲労を軽くするために親ができること。妻に教わった工夫

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子どもの夏の疲労を軽くするために親ができること。妻に教わった工夫

夏休みに入ったばかりの先週末、妻が美幸に声をかけているのが聞こえた。

「最近、疲れた顔してるね。

夜ちゃんと寝てる?」と。

確かに、いつもより元気がない娘の姿が気になっていた。

和也も部活で帰宅が遅く、朝起きるのがしんどそう。

ふと気づくと、子どもたちの夏の疲労を軽くするために親ができることって、案外見落としているのかもしれない。

営業で外回りをしていると、この季節はどうしても暑さで体力を消耗する。

だから、子どもたちも同じなんだろうと漠然と考えていた。

でも妻は違った。

「疲れるのは暑さだけじゃなくて、生活リズムが崩れるからじゃないかな」と。

夏休みは学校がないから、朝寝坊になりやすい。

昼間の活動時間が変わると、体内時計が狂う。

そこに暑さが加わるから、疲労が溜まるんだと。

妻は早速、家族で実践する工夫を提案してくれた。

まず、朝日を浴びる時間を決めることだという。

毎朝7時に一緒に朝食を摂る。

これだけで体が「あ、朝が来たんだ」と認識するらしい。

次に、寝る前の環境を整えること。

夜間の室温を下げるのはもちろん、寝具も工夫が必要だと聞いた。

実際、冷感敷きパッドを試してみたら、子どもたちの寝つきが良くなった気がする。

もう一つ気づいたのは、水分補給の大切さだ。

和也は部活中に汗をかくから意識しているけど、室内にいる美幸も知らず知らずに脱水状態になっているかもしれない。

妻は「こまめに水を飲む習慣をつけるといいよ」と。

ただし、夜遅い時間の過剰な水分摂取は睡眠を妨げるから、時間帯も大事だと。

子どもの夏の疲労を軽くするために親ができることって、高級な栄養食品を買うことじゃなくて、生活のリズムと環境を整えることなんだと気づかされた。

私はついつい「疲れたなら、休めばいい」と簡単に考えていたけど、妻の指摘で、予防することの大切さが分かった。

これからも、家族で一緒に工夫を続けてみようと思う。

読んでくれてありがとうございました。

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