夏の疲労が長引く理由。妻と子どもの様子から気づいたこと
9月に入ってもまだ暑い日が続いている。
最近、妻の里美が「疲れが抜けない」と何度もつぶやいているのに気づいた。
週3のパートから帰ってくると、いつもより動きが遅い。
高校生の和也も、部活から帰宅すると食事をしたらすぐに自分の部屋に消える。
中学生の美幸も、宿題をやるのに時間がかかるようになっていた。
ふと思った。
夏の疲労が長引く理由って、単なる暑さだけじゃないんじゃないか。
そう考えて、ここ数週間の家族の様子を振り返ってみた。
■ 気づいた三つのこと
一つ目は、睡眠の質。
夏は夜中に目が覚めることが多い。
里美も「寝た気がしない」と言っていた。
二つ目は、食事。
朝食を軽くしたり、昼間は冷たいものばかり飲んだり。
栄養のバランスが崩れているんじゃないかと思った。
三つ目は、無理をしていること。
子どもたちも大人も、「夏だから仕方ない」と気力で乗り切ろうとしていた。
特に感じたのは、夏の疲労が長引く理由は、疲れを軽く見ていることかもしれないということだ。
暑さに慣れようとして、体の声を聞き忘れていたのかもしれない。
■ 家族で始めた小さな工夫
里美に「最近疲れてるよね」と声をかけると、「そっちこそ」と返された。
そこで、家族で相談してみることにした。
和也は「夜、部屋の温度が高い」と言った。
美幸は「朝、ちゃんと食べたい気分じゃない」と正直に話した。
里美は「寝る前にスマホを見すぎているかも」とつぶやいた。
そこからは小さな工夫の連続だ。
寝室の環境を少し工夫する、朝食に栄養のあるものを心がける、夜は早めに寝る準備をする。
劇的な変化ではないけれど、一週間もすると、みんなの動きが少し軽くなった。
■ 大事なのは、気づくこと
疲労は、体からのメッセージだ。
夏の疲労が長引く理由は、一つじゃない。
睡眠、食事、心の持ち方、生活環境。
いろいろなことが絡み合っている。
親として、家族の様子をちゃんと見ることの大切さを改めて感じた。
子どもたちも妻も、疲れているのに我慢していたんだ。
それに気づいて、一緒に考える。
そういう小さなやり取りが、実は一番の対策なんじゃないかと思う。
秋に向かっていく中で、また新しい季節の疲労が出てくるかもしれない。
その時も、家族で向き合えたら。
そう思いながら、今日も夜ごはんの時間を大事にしようと思う。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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