夏の長距離運転で気をつけたこと。妻の一言で気づいた見落とし

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夏の長距離運転で気をつけたこと。妻の一言で気づいた見落とし

営業の仕事で車に乗る時間が長い私は、この季節、毎日のように長距離を運転しています。

先週も、朝早く出発して夕方に戻るというハードスケジュール。

クーラーをかけながら、ルーティン的に運転していました。

ところが帰宅した時、妻の里美から思わぬ指摘を受けたんです。

「あなた、この季節の運転、大丈夫?」という何気ない一言でした。

■ 妻の質問で気づいたこと

正直、何のことだろうと思いました。

でも里美は続けます。

「長距離運転って、熱中症になりやすいって知ってた?」と。

ハッとしました。

私は車の中だから安全だと思い込んでいたんです。

クーラーが効いているし、水も飲んでいるし。

でも考えてみると、運転という集中力が必要な作業で、気づかないうちに汗をかいていることもあります。

さらに里美は言いました。

「それにね、急な渋滞とか、トラブルがあったら?」と。

確かに、この季節は予期しない状況も増えます。

■ 夏の防災 車での長距離移動で気をつけたい点

里美の指摘から、いくつかのことに気づきました。

まず、こまめな水分補給。

運転中は意識的に水を飲まないと、気づかないうちに脱水状態になる可能性があります。

次に、休憩の取り方。

2時間ごとに休むという目安を聞いたことがありますが、夏はもっと頻繁に休んだ方が良さそうです。

そして、車の中に防災グッズを備えておくこと。

懐中電灯、非常用の水、救急箱など。

これらは単なる旅行用ではなく、万が一のトラブル時に役立つものです。

さらに、運転前の体調確認も大切。

前夜の睡眠が十分か、朝食は摂ったか、そういった基本的なことが実は防災につながるんだと気づきました。

■ 家族との会話から学んだ正直さ

和也や美幸にも話してみたところ、高校生の和也は「父さん、運転中に眠くなったら危ないよ」と真面目に言ってくれました。

中学生の美幸は「スマホ見ながら運転しちゃダメだよね」と、自分たちなりに気づいたことを口にしてくれました。

新渡戸稲造の『武士道』を愛読書としている私ですが、正直さや誠実さは、こうした日常の気づきの中にあるんだと改めて感じました。

自分の見落としを認め、家族の声に耳を傾けることの大切さです。

これからの夏の運転は、もう少し丁寧に、もう少し慎重に。

妻や子どもたちの一言が、私を守ってくれているんだと気づきました。

読んでくださり、ありがとうございました。

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