屋外キャンプで虫に悩まされた話。最強の虫除けスプレーを探す
先週末、和也と美幸をキャンプに連れていった。
里美は「虫除けスプレーは用意した?」と念押ししてくれたのに、私は適当に返事をしてしまった。
現地に着いて、蚊とアブに次々と刺されて初めて、妻の心配がどれほど正しかったか思い知らされた。
おっちょこちょいな私の失敗談を聞いていただきたい。
■ 屋外での虫刺されは想像以上
キャンプ場に到着したのは夕方。
テント設営を終えて一息つく頃から、蚊が集まり始めた。
腕や足を何度も刺された。
「あ、虫除けスプレーあったっけ?」と慌てて荷物を確認すると、里美が用意してくれた一本のスプレーが。
ただ、それがいつ買ったものなのか、どんな効果があるのか、正直なところ不明だった。
和也が「お父さん、蚊がいっぱいいるね」と言う。
美幸も「かゆい」と文句を言い始めた。
私は正義感が強いはずなのに、この時ばかりは家族に不快な思いをさせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
■ 虫除けスプレーの選び方で気づいたこと
夜間、火のそばで虫除けスプレーを改めて見ると、成分や使用方法がきちんと表示されていた。
その時、ふと考えた。
屋外でのキャンプやBBQでは、蚊やアブといった虫の種類によって、必要な虫除けスプレーが異なるのではないだろうか。
また、子どもにも使える安全性、効果の持続時間、使いやすさなど、選ぶポイントが複数あるのだと気づかされた。
翌朝、里美に相談すると、「虫除けスプレーは屋外の環境に合わせて選ぶ必要がある。
汗をかくと効果が薄れるから、こまめに塗り直すことも大切」と教えてくれた。
なるほど、単に「最強」という言葉だけでは判断できないということか。
■ 次のキャンプに向けて
帰宅後、虫除けスプレーについて調べてみた。
屋外での使用を想定した製品は、防水性や効果の持続時間が重視されているものが多い。
また、子どもにも安全な製品選びが重要だと改めて認識した。
里美が最初から用意してくれたのは、こうした配慮があったからなのだろう。
新渡戸稲造の『武士道』を読んでいる私だからこそ、家族の安全と快適さを守ることは親の責任だと感じる。
次のキャンプでは、虫除けスプレーの選び方をもっと丁寧に考えて、事前準備をしっかり整えよう。
おっちょこちょいな父さんも、やるときはやる。
そう心に決めた。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。


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