アウトドア前の防災準備。妻に指摘されて気づいたこと
来週末、キャンプに行く予定だ。
和也と美幸も楽しみにしているし、妻の里美も計画を立ててくれている。
営業で忙しい日々を過ごしているから、こういう家族の時間は本当に大切だと感じる。
先日、持ち物リストを作っていたら、里美が横から覗き込んで言った。
「テント、寝袋、食材……いいけど、防災のこと考えてる?」正直なところ、私はハッとしてしまった。
アウトドアと防災は別物だと思い込んでいたのだ。
■ 妻が指摘したアウトドア前の確認事項
里美が言うには、夏のアウトドア前に確認すべきことがいくつかあるという。
天気予報はもちろん、現地の地形、避難経路、通信環境の確認。
そして懐中電灯やラジオ、応急手当キット、飲料水といった最低限の防災グッズの準備だ。
「山や川の近くでは何が起きるか分からないでしょ。
天気が急に変わることだってある」と里美。
彼女は週3でパートに出ているが、その傍ら家族の安全について常に気を配っている。
正義感の強い私でも、こういう細かい配慮には敵わない。
実は、以前のキャンプで夜間にテントの外に出たとき、懐中電灯がなくて足元が見えず、転びそうになったことがある。
あのとき防災の視点があれば、もっと慎重に準備できたはずだ。
■ 家族で確認する防災準備
そこで、家族で夏のアウトドア前に確認すべきことをリストアップすることにした。
懐中電灯の電池残量、ラジオの動作確認、クーラーボックスの保冷力、飲料水の量、応急手当キット、そして現地の天気予報と地形図だ。
和也は「防災準備って、実は楽しいんだ」と言った。
才色兼備の美幸も「こういうのって、家族で一緒にやると安心感が違う」と頷いている。
新渡戸稲造の『武士道』を愛読書としている私にとって、家族を守ることは最優先だ。
アウトドアの楽しさと安全は、きちんとした準備があってこそ両立するのだと、ようやく気づくことができた。
里美のおかげで、今回のキャンプはより安心して楽しめそうだ。
皆さんもアウトドア前に、ぜひ防災の視点を忘れずに。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。


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