夏のアウトドア、熱中症予防を意識した準備の話
先週末、家族でキャンプに行く計画を立てていた時のこと。
いつもは妻の里美に任せっぱなしだった準備を、今年は自分がリードしてみようと張り切っていました。
テントにクーラーボックス、寝袋と、思いつくまま荷物リストを作っていたんです。
ところが、リストを見た里美が首を傾げてこう言ったんです。
「飲み物の用意は?それと、日中の休憩場所の確保は考えた?」その一言で、ハッとしました。
私は道具のことばかり考えていて、夏のアウトドアで最も気をつけるべき熱中症予防のことをすっかり後回しにしていたんです。
■ 妻の指摘で気づいたこと
里美に促されて、改めて準備を見直してみました。
単に水を持っていくだけでなく、スポーツドリンクなど電解質を含む飲料も必要だということ。
それに、昼間の日差しが強い時間帯を避けるための休憩スケジュールも大事だということ。
長男の和也と次女の美幸のことを考えると、子どもたちが無理をしていないか、こまめにチェックする親の気配りが何より重要だと気づきました。
また、里美は冷感タオルやアイスリングといった、体温を下げるための道具もあるといいと勧めてくれました。
私はそういった便利グッズの存在をあまり意識していなかったんですが、事前に用意しておくことで、いざという時の対応が違うんだと感じました。
■ 準備の大切さを改めて感じて
夏のアウトドアは楽しいものですが、熱中症は突然やってくるものです。
テントやバーベキューの道具も大事ですが、家族全員が安全に過ごすための準備こそが、本当の意味での「やるときはやる」ということなんだと、妻の言葉で気づかされました。
新渡戸稲造の『武士道』を愛読している私ですが、家族を守ることも一種の責任だと思います。
今年のキャンプは、里美の指摘を参考に、熱中症予防を意識した準備を整えて臨もうと決めました。
おっちょこちょいな私が、ちゃんと気配りできる親になれるよう、妻のアドバイスは本当にありがたいです。
これからの季節、アウトドアを計画されている方も、ぜひ熱中症予防を最優先に、準備を整えてから出かけてくださいね。
安全あってこその楽しさだと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。


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