山登りで学んだ熱中症対策。飲み物選びが思った以上に大事だった話
先週末、家族で近所の低山に登ってきました。
といっても、妻の里美が「運動不足だから」と言い出したのがきっかけで、私も子どもたちも半ば巻き込まれた形です。
おっちょこちょいな私は、朝の準備段階で飲み物のことをあまり深く考えていませんでした。
水をペットボトルで1本、あればいいだろうくらいの感覚だったんです。
登り始めて30分もしないうちに、その甘さに気づかされました。
夏の山登りは思った以上に汗をかきます。
和也も美幸も、途中で「のどが渇いた」と言い始めました。
里美は事前にスポーツドリンクを用意していて、「こういう時は水だけじゃなくて、塩分と糖分が必要なんだよ」と教えてくれました。
正直者の私は、そこで自分の準備不足を認めざるを得ません。
山頂に着いた時点で、私が持ってきた水はもう半分以上なくなっていました。
一方、里美が用意したスポーツドリンクは適切な量が残っていて、下山時にも役立ちました。
帰宅後、気になって調べてみたのですが、夏の山登りで熱中症を防ぐには、水分補給だけでなく、電解質を含む飲み物を選ぶことが大切らしいです。
また、こまめに少量ずつ飲むことも重要だとか。
今回の失敗から、私が学んだことは二つあります。
一つは、飲み物選びが山登りの快適さに大きく影響すること。
もう一つは、妻の健康美人としての知識の頼もしさです。
新渡戸稲造の『武士道』を愛読する私ですが、「正しく準備すること」の大切さを改めて感じました。
次の山登りは、飲み物から丁寧に用意しようと思います。
実は、子どもたちも今回の経験から、熱中症対策の大切さを学んだようです。
美幸は「来月の学校の遠足でも気をつけよう」と言っていました。
小さなことですが、家族で一緒に学べたことが、私としては何より嬉しかったです。
読んでくださり、ありがとうございました。


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