9月なのに疲れが抜けない。家の中の環境を整えて気づいたこと
9月に入ったというのに、朝起きた時の体の重さが抜けない。
営業で外を回る仕事をしているから、夏の疲労が少し残るのは仕方ないと思っていた。
でも先週末、妻の里美に「あなた、寝苦しそうにしてるじゃない」と言われて、ふと気づいた。
自分だけじゃなく、子どもたちも何となく疲れた顔をしているような気がする。
その晩、長男の和也に「最近、寝た気がしないんだ」と聞かれた。
中学の美幸も「朝、起きるのが辛い」と呟いている。
これは単なる夏の疲労じゃなくて、もしかして家の中の環境が関係しているのかもしれない。
そう考えて、寝室をあらためて見回ってみた。
エアコンは夜中ずっと付けっぱなしにしていたし、窓は閉め切ったままだった。
湿度計を見ると、寝室の湿度が思った以上に高い。
それに気づいてから、毎晩少しだけ窓を開けて空気を入れ替えるようにしてみた。
朝は里美が軽く掃除をして、昼間の間に風通しを良くする。
こんな小さなことだが、数日で家族全員が「なんだか寝やすくなった」と言い始めた。
■ 寝具も見直してみた
次に気になったのが、寝具だ。
夏用の敷きパッドを使っていたが、9月に入ってからも同じものを使い続けていた。
朝起きた時、汗をかいた跡がシーツに残っていることに気づいた。
里美が「そろそろ秋用に変えたら?」と提案してくれて、少し厚めのパッドに替えてみた。
体が床に吸い付く感じが無くなり、寝返りが楽になった。
こんなふうに、夏の疲労が残る理由って、実は気温や湿度、寝具といった生活環境と深く関わっているんだと実感した。
新渡戸稲造の『武士道』を読んでいると「環境が人を作る」という話が出てくるが、本当にそうなんだと思う。
家族全員が快適に過ごせる環境を整えることが、疲労を軽くする第一歩なんだ。
最後に、いつも家の環境に気を配ってくれている里美に感謝しました。
読んでくださり、ありがとうございます。

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