夏の旅行中の食事管理で学んだ健康対策。妻の気遣いに気づいた話

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夏の旅行中の食事管理で学んだ健康対策。妻の気遣いに気づいた話

先週、家族で海沿いの県へ三泊四日の旅行に出かけました。

子どもたちも楽しみにしていて、私も営業の疲れを忘れるつもりで計画していたのです。

ところが初日の昼過ぎ、私は体がだるくて仕方ありませんでした。

妻の里美が気づいたのか、夜の食事の時に「朝、何か食べた?」と聞いてくれました。

正直に「移動中、コンビニでおにぎりを一個だけ」と答えると、彼女は黙ってうなずき、翌日からの食事の用意を変えたのです。

■ 旅行中の食事、甘く見ていました

考えてみれば、夏の旅行中は移動や観光で体力を使います。

いつもの日常と違う環境で、気温も高く、知らず知らずのうちに体に負担がかかっていたのでしょう。

里美は旅行前に、保冷力のあるクーラーボックスに果物や野菜、タンパク質を含むおかずを詰めて持ってきていました。

「ただ観光地で食べるだけじゃなくて、体が何を必要としているか考えながら食べないと、疲れが溜まるんだよ」と、彼女が何気なく言った言葉が心に残りました。

おっちょこちょいな私は、旅行=食べたいものを食べるくらいの単純な考えでいたのです。

■ 子どもたちの様子も変わった

興味深いことに、二日目以降、長男の和也と娘の美幸の体調の変化が目に見えました。

朝食にしっかり栄養のあるものを食べると、観光地を歩く時の足どりが違うのです。

美幸は「昨日より疲れにくい」と言い、和也も夜遅くまで元気に過ごしていました。

新渡戸稲造の『武士道』を愛読書とする私は、「正しい準備は正しい結果をもたらす」という言葉をよく思い出します。

食事管理も同じなのだと、この旅行で実感しました。

■ 帰宅後、気づいたこと

旅行から帰ってきた今、私たちはあの三泊四日を通じて学んだことを家でも意識するようになりました。

夏場の疲労は、水分補給だけでなく、食事のバランスが大切だということです。

里美は「旅行中だからこそ、体の声を聞く必要がある」と話しています。

夏の旅行中の食事管理は、単なる食べ物の用意ではなく、家族全員の健康を守るための気遣いなのだと気づきました。

妻の心配りに気づけた私は、本当に幸せです。

読んでくださり、ありがとうございました。

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