夏の睡眠環境を家族で整える。冷感敷きパッドで変わったこと
7月も半ばを過ぎた夜中、ふと目が覚めた。
シーツが汗でべっとり貼りついている。
隣で寝ている妻の里美も、寝返りを打ちながら何度も目を覚ましているようだ。
営業で日中の疲れが溜まっているはずなのに、夏の夜は本当に寝苦しい。
翌朝、リビングで朝食を食べていると、高校生の長男・和也が「最近、夜中に目が覚めてしまう」と呟いた。
中学生の娘・美幸も「朝起きるのが辛い」と言っている。
家族全員が睡眠で悩んでいるのに、私はこれまで何もしてこなかった。
おっちょこちょいな性格が出ているのか、目の前の問題を後回しにしてしまう癖がある。
里美が「夏の睡眠環境って、きちんと準備しないと家族全員の調子が悪くなるんじゃないかな」と言った。
その通りだ。
正義感の強い私は、新渡戸稲造の『武士道』で「家族を守ることは己の責任」という一節を思い出した。
やるときはやる。
そう決めて、夏の睡眠環境について考え始めた。
まず調べてみると、夏の寝苦しさは室温だけでなく、寝具の工夫でも大きく変わるという。
冷感敷きパッドについて気になって調べてみたところ、接触冷感素材を使ったものが人気らしい。
実際に家族で試してみることにした。
敷きパッドが届いた夜、和也は「これ、本当に涼しい」と驚いていた。
美幸も「肌に当たった瞬間が気持ちいい」と満足そうだ。
里美も「寝返りを打つたびに涼しさが戻るから、夜中に目が覚めにくくなった」と話している。
睡眠環境を整えることで、朝の目覚めも変わった。
和也の部活での疲れが少し軽くなったようだし、美幸の学校での集中力も戻ってきたように見える。
里美のパートの日も「昨日はよく眠れたから、仕事が楽だった」と言うようになった。
ふと思ったのは、こうした小さな工夫の積み重ねが、家族全員の健康につながるということだ。
営業で外を回る私も、夜ぐっすり眠れるようになると、翌日の営業に力が入る。
家族の睡眠を大切にすることは、結果的に全員の生活の質を高めるのだと気づかされた。
夏はまだ続く。
冷感敷きパッドは、我が家の夏の睡眠環境を守る頼もしい相棒になりそうだ。
こうした準備の大切さを教えてくれた家族に感謝したい。


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