浮き輪 大人 おしゃれ。夏の水遊びで気づいた妻との感覚の違い
先週末、家族でプール施設に出かけた時のこと。
妻の里美が、いつもと違う浮き輪を持ってきたんです。
正直に言うと、私は「浮き輪なんてどれでも同じじゃないか」くらいの感覚でした。
子どもたちが小さい頃から使っていた、ビニール製の黄色い浮き輪で十分だと思っていたんですよ。
ところが、プール着いてみると、周りを見渡して気づきました。
大人たちが持っている浮き輪のなんと洗練されていること。
くすみピンク、グレー、落ち着いた紺色。
形だって、昔ながらのドーナツ型だけじゃなく、大人の体型に合わせた設計になっているものばかり。
妻が選んだのも、そういった大人っぽいデザインの浮き輪でした。
「お父さん、その浮き輪、子どもっぽくない?」と美幸に言われたときは、さすがに我が身を振り返りました。
おっちょこちょいな私は、こういう細かいところに気づくのが遅いんです。
でも、妻の視点から考えると、大人が子ども用の浮き輪を持つって、実は自分たちの年代の見え方も変わってくるんだなと。
調べてみると、大人用の浮き輪は、単なるデザインの違いだけじゃなく、大人の体重を想定した浮力設計になっているんですね。
安全性と快適さが、ちゃんと考えられている。
それに気づくと、妻がこだわった理由も納得できました。
帰宅後、妻に「浮き輪選びで、こんなに違いがあるなんて知らなかった」と正直に話したら、妻は笑いながら「大人だからこそ、ちょっとした上質さを大事にしたいんよ」と言ったんです。
新渡戸稲造の武士道を愛読する私ですが、こういう日常の気配りも、実は大切な心遣いなんだなと感じました。
夏休みはまだ続きます。
今度は家族みんなで、自分たちに合った浮き輪を選ぶのもいいかもしれません。
妻の感覚から学ぶことって、思った以上にあるんですね。
いつも読んでくれてありがとうございます。

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