営業回りで気づいた、軽量折りたたみ日傘の完全遮光がこんなに楽とは
朝の営業会議を終えて、得意先を回るために外へ出た時のこと。
今年の秋は、まだ日中の日差しが強い日が続いている。
私の仕事は文房具の販売営業なので、毎日複数の取引先を訪問する。
その行き来の中で、気づかないうちに日焼けが進んでいたり、疲労が溜まったりしていた。
妻の里美から「最近、顔が疲れて見える」と指摘されたのは先週のこと。
正直者の私は、自分がどれだけ日中の紫外線を浴びているか、あまり意識していなかった。
おっちょこちょいな私のことだから、日傘を持つことすら忘れていたのだ。
そこで里美が勧めてくれたのが、完全遮光で軽量な折りたたみ日傘。
「営業回りなら、かさばらないものがいいでしょ」と、ネットショッピングで調べてくれた。
届いた日傘を手にして驚いたのは、その軽さ。
これまで持っていた傘とは比べ物にならない。
折りたたむとコンパクトだから、営業バッグの隅に入る。
実際に使い始めて、営業回りの疲れ方が変わった。
直射日光を避けられるので、移動中も頭がクリアなままでいられる。
顔の日焼けも目立たなくなったのか、里美から「顔色が戻ってきた」と言われた。
高校生の和也も、「親父、そういう工夫も大事だよ」と素直に褒めてくれた。
中学生の美幸は、「日傘って実用的だし、デザインも良いのあるんですね」と、親の健康管理に関心を持ち始めたようだ。
新渡戸稲造の『武士道』を愛読書としている私だが、自分の体を大切にすることも、正義感と同じくらい大事なんだと気づかされた。
毎日の営業で家族を支えるためには、無理をするのではなく、こうした小さな工夫を積み重ねることが必要なのだ。
日傘一つで、日中の過ごし方がこんなに変わるなんて。
ネットショッピングで自分の生活に合ったものを探す楽しさも、改めて実感している。
読んでくれて、ありがとう。

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