夏の疲労が取れない。妻の一工夫で気づいた水分補給の大事さ

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夏の疲労が取れない。妻の一工夫で気づいた水分補給の大事さ

八月も半ばを過ぎたのに、ずっと体が重い。

営業回りで外を歩き回る仕事だから、夏は毎年こんな感じなのだが、今年は特に疲労感が抜けない。

朝起きてもだるいし、夜寝る前も疲れたままだ。

妻の里美に「最近、顔色悪くない?」と指摘されて、ようやく自分がおかしいことに気づいた。

正直者の私は、里美に正直に「疲れが取れないんだよ」と打ち明けた。

すると、里美は私の仕事用のバッグを見て、こう言ったのだ。

「あ、水分補給が足りないんじゃない?」。

■ 気づかなかった、毎日の水分不足

言われてみて、はっと気づいた。

営業先では一杯のコーヒーか缶コーヒーを飲むくらい。

移動中も、特に意識して水を飲んでいなかった。

夏場の外出時は、汗をかいているのに、その分の水分を補給していなかったのだ。

里美は「体が水分不足だから、疲労が溜まりやすくなってるんだと思う」と教えてくれた。

そこから、里美は私の朝の習慣を変えてくれた。

出勤前に、まずコップ一杯の水を飲むこと。

営業先でも、定期的に水を飲むこと。

そして、夏の疲労が取れない時の水分補給の工夫として、ただ水だけでなく、塩分と糖分が含まれた飲料も用意してくれるようになった。

■ 子どもたちも実践している

高校生の和也は部活で毎日汗をかいているし、中学生の美幸も夏休みの勉強で室内にいることが多い。

二人とも、定期的に水分を補給する習慣がついていたのだ。

私だけが、仕事に集中するあまり、体のサインを無視していたのかもしれない。

出勤時に保冷ボトルに水を入れて持ち歩くようにしてから、一週間ほどで体が軽くなった。

疲労感が少しずつ抜けていくのを感じた。

朝もすっきり目覚めやすくなったし、仕事の集中力も戻ってきた。

武士道を愛読書とする私だが、自分の体を大事にすることも、やはり大切な心がけなのだと、妻の一工夫で気づかされた。

毎日の小さな工夫が、こんなに体を変えるとは思わなかった。

夏の疲労が取れない時は、まず水分補給を見直してみてほしい。

読んでくださり、ありがとうございました。

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