台風後の家の湿度管理と加湿器の調整。予想外の乾燥に気づいた話
台風が去った翌朝、妻の里美が洗濯物を干しながら呟きました。
「あれ、今日は乾きが早い」と。
私は新聞を読みながら「そりゃ雨が止んだからな」と生返事をしていたのですが、その夜になって、なんだか喉が痛い。
おっちょこちょいな私でも、さすがにこれは異変だと気づきました。
台風の間、ずっと窓を閉め切っていたせいか、家の中の湿度がどう変わったのか気になって、居間に置いてある湿度計を見てみると、なんと45%。
秋雨の時期は60~70%あったのに、一気に下がっていたのです。
■ 台風後に家が乾燥する理由を調べてみた
気になって調べてみると、台風が去った後は高気圧が入ってくるため、空気が乾きやすくなるらしい。
雨の日と晴れの日では、単純に湿度が変わるだけでなく、気圧の変化も関係しているんだとか。
知らなかった。
正直者の私は、こういう予想外の知識には素直に驚きます。
長男の和也が学校から帰ってきて、「父さん、加湿器つけた?」と聞いてきました。
高校生にもなると、こういう生活の知恵が身についているんだなと感心しました。
美幸も「肌がカサカサになった」と言っていて、子どもたちが敏感に感じ取っていたんですね。
■ 加湿器を出すタイミングの判断
加湿器は例年11月に出すつもりでいたのですが、この状況では早めに準備した方が良さそう。
ただ、台風の時期は湿度が高いこともあるので、加湿器を出したまま台風シーズンを乗り切るのは、かえって結露の原因になってしまう。
そのバランスが難しいんです。
里美と相談して、今は湿度が45%を切ったら加湿器をつける、という簡単なルールにすることにしました。
毎日朝と夜に湿度計を確認する習慣がつくし、家族みんなが意識を持つようになります。
新渡戸稲造の『武士道』ではないですが、小さなことを丁寧に続けることが、家族の快適さにつながるんだと改めて感じました。
■ ネットショッピングで加湿器を見直す機会に
加湿器を出す前に、今使っているものが本当に家族に合っているのか見直してみようと思い、ネットショッピングで加湿器の情報を眺めています。
古い加湿器は音が大きいし、消費電力も気になるし。
こういう季節の変わり目は、家電を見直す絶好のタイミングなんですね。
台風という自然の変化が、家の湿度管理と加湿器の調整について、改めて考えるきっかけをくれました。
予想外の乾燥に気づけたのは、家族みんなが「あれ、おかしいな」と感じたからこそ。
こういう小さな気づきを大事にしていきたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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